【便利すぎる】GoogleHomeとMicrosoft ToDoを連携するメリットと方法/画像つきで説明

Google Home経由でショッピングリストやタスクを管理するのは便利ですよね。

「ねえGoogle、ショッピングリストに”味噌”を追加して」というだけで勝手にリスト化されます。

 

私も活用していたのですが、デフォルトだと「Googleショッピングリスト」というサービスで管理され、実はこれがとても使いにくいです。

  • アプリがない
  • 気がつくとブラウザでログアウトしているので都度ログインが必要

これらの問題があるため、私は外出先でリストを見返すのが億劫になって、次第に利用回数も減っていってしまいました。

 

そこで、Google Homeに話した内容をMicrosoftの「ToDo」に連携してみたところ、

iPhoneで1スワイプするだけでリストが確認できるようになり格段に利便性がアップしました。

こんな感じです。

TODO確認画面

なんとiPhoneのロックを開かなくても確認できます!

(ロック解除後しか表示しない設定もできます)

 

とっても早いし便利そうですよね。

これで買い物中にもサクッと買い物リストを確認できます

 

Microsoft-ToDoは繰り返しのタスク管理方法に優れているので、Google Home経由だけではなく通常のタスク管理にもおすすめです。(私は3か月や1年ごとに発生する掃除などのタスクを管理しています)

<GoogleHomeとMicrosoft-ToDo連携のメリット>

  1. Google Homeに声掛けすると、自動でToDoリストやショッピングリストに項目が追加される
  2. リストをiPhone1スワイプで確認できる
  3. Microsoft-ToDoは繰り返しタスクの設定が高機能なので、アプリとして便利

ではGoogleHomeとMicrosoft-ToDoを連携する具体的な設定方法を説明していきます。

 

ステップはいくつかあり、英語のサービスもありますが、

エンジニアでもなく英語もできない私でも割とすぐできたので、難易度は高くないと思います。

GoogleHomeとToDoの連携の流れ

まずはざっくりとした流れを説明します。

実際にはGoogle Homeへの声掛けだけでリスト追加が完了しますが、裏側の流れはこの様になっています。

同期の流れ イメージ ※タップで拡大
1 タスクに追加したいものをGoogleHomeに伝える

例:ねえGoogle 買い物タスクに”味噌”を追加して

Google Home
2 [IFTTT]がSlackに”味噌”を投稿

※トリガーはGoogleHomeへの声掛け

Slackに投稿された味噌
3 Zapier]がToDoに”味噌”を追加

※トリガーはSlack投稿

4 iPhoneのウィジェットにToDoを表示している場合、ウィジェットにも”味噌”が反映される ウィジェットに味噌が反映

 

利用するサービスは3つで、それぞれの役割はこちら。

  1. IFTTT
    1. Google Homeに声掛けしたタスク項目を、指定のSlackに投稿する(例の場合は”味噌”)
  2. Slack
    1. タスク項目が投稿される
  3. Zappier
    1. 指定のSlackチャンネルに投稿された項目を、Microsoft-ToDoに追加する

 

IFTTTとZappierはどちらも「〇〇したら△△をする」という設定を与えることができます。

残念ながらGoogle HomeとToDoを直接つなぐことができないため、Slackを挟んで2つのサービスに司令を与えます。

 

では1つずつ設定していきましょう。

Google HomeとToDoの連携方法1:専用のSlackチャンネルを作っておく

まず初めに追加タスクが流れるSlackチャンネルを作っておきましょう。

Slack左カラムの「新しいチャンネルを追加する」から追加します。

 

ワークスペース(Slackの一番大きい括り)は、普段利用しているものでもいいですし、専用ものを作ってもいいです。

Slackは企業や組織で利用するイメージがありますが、個人でも簡単に作成できました。

Slackを新しくは始める場合はこちら

 

私はせっかくなので家族専用のワークスペースを立ててみました。

こんな感じで専用チャンネルができればOKです。

Google HomeとToDoの連携方法2:IFTTTを設定する

次にIFTTTにこの司令を設定します。

Google Homeに声掛けした追加タスク項目を、指定のSlackに投稿する(例の場合は”味噌”)

 

前提として、IFTTTがインストールされていない人はしておきましょう。

App StoreGoogle Play

this(○○したら)の設定をする

まずはトリガーとなるアクションを設定します。

この場合は「GoogleHomeに声掛けする」になります

 

具体的な手順はこちら

やること イメージ ※タップで拡大
1 「Create」をタップ
2 「If This」をタップして「GoogleAssistant」を選択
3 「Say a phrase with a text ingredient」を選択  
4 トリガーとなる言葉を設定する

※最大3種類

※$は追加したい項目

5 Google Homeの返事を設定する
6 下部にある「Create Trigger」タップで完了

 

手順4と6では少し注意するべきことがあります。

 

トリガーとなる言葉が「ショッピングリストに追加して」と似ている場合、Google Homeにデフォルトで設定されている「Googleショッピングリスト」にタスクを追加してしてしまうことがあります。

また手順6のGoogle Homeの返事もデフォルトの「はい、○○を追加しました」と同じだと、ToDoへの追加が成功したかどうかが判断しにくいため、多少変えておいたほうが安心です。

 

色々試したのですが、「リスト」というワードを使うと上手くいかない傾向にあるので、私はこちらのワードを利用しています。

トリガー:「買い物タスクに○○を追加して」

返事:「はい、買い物タスクに○○を追加しました」

that(△△をする)の設定をする

続いてトリガーをきっかけに起こすアクションを設定します。

この場合は「Slackに投稿する」です。

 

先程作ったSlackチャンネルを選択するだけです

やること イメージ ※タップで拡大
1 「that」をタップ
2 先程作ったSlackチャンネルを選択してSaveする

※下の方の項目は空白でOK

3 テストを求められるのでやってみる

設定が終わったら、実際にGoogle Homeに話しかけてみます。

きちんとできていれば、このようにSlackにタスクが投稿されます。

Slackに投稿された味噌

この投稿は後のZapierの設定のテストにも利用するため、飛ばさずに行っておきましょう。

Google HomeとToDoの連携方法3:Zapierを設定する

続いてZapierにこの司令を設定します。

指定のSlackに投稿された場合、MicrosoftToDoに投稿内容を追加する

 

Zapierのアカウントがない方は作っておきましょう。

私も今回始めて作りましたが、Googleアカウントを連携するだけで一瞬出終わりました。

Zapierの登録はこちら

ZapierのTrigger設定をする

まずはトリガーを設定します。IFTTTでいう「this」ですね。

この場合は「指定のSlackチャンネルに投稿する」になります。

やること イメージ ※タップで拡大
1 左カラムの「+」→「Make A Zap」を選択
2 Slackを選択
3 Trigger Eventに「New Message Posted to Channel」を選択
5 先程作ったSlackチャンネルを選択
6 Trigger For Bot Messagesは「YES」を選択
7 「Continue」→「Test Trigger」で先程テスト投稿したメッセージを選択

以上です。

そのまま次の設定に進みます。

ZapierのAction設定をする

続いてトリガーをきっかけに起こすアクションを設定します。

この場合は「ToDoリストに追加する」です。

やること イメージ ※タップで拡大
1 「Microsoft To-Do」を選択
2 Action Eventに「Create Task」を選択
3 titleに「TEXT:○○」を選択
4 対象のToDoリストを選択
5 「Continue」→「Test Trigger」で画像のメッセージがでれば完了

 

以上で同期設定は完了です!

これで、Google Homeに声掛けをするだけで、自動でMicrosoft-ToDOに項目が追加されるようになりました。

ウィジェットにMicrosoft-ToDoを追加する方法

最後にiPhoneのウィジェットにToDoを追加する方法をお伝えします。

これを行うことで、ToDoアプリを開かなくてもリストを確認できるようになります。

 

やること イメージ ※タップで拡大
1 適当なアプリを長押し→「ホーム画面を編集」を選択
2 左上の「+」を選択
3 「Microsoft-Todo」を選択
4 ウィジェットのフォーマットを選び、「ウィジェットに追加」を選択

※一番右の大きいものがオススメ

5 ウィジェットをタップし、リストを選択
6 ウィジェットの位置を調整

※ホーム画面の1つ左のページに置くとiPhoneを開かなくても確認できるのでオススメ

 

これで外出先でも簡単にリストを確認できるようになりました!

お疲れさまでした!

Google HomeとToDoの連携:まとめ

いかがでしたでしょうか。

タスク管理アプリは色々ありますが、Microsoft-ToDoは繰り返しのタスク設定がとても便利なため、ファンも多いです。(以前はWunderlist Listというサービス名でした)

ちなみに私は「家のタスク」という別のリストを作り、それもウィジェットで表示しています。

 

ショッピングリスト、タスクリスト、Todoリスト・・・ぜひ色々な使い方を試して、自分に合う方法をみつけてみてください。

(便利な使い方がありましたらぜひTwitterで教えて下さい!)

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