【安心】日本企業のゲーミングチェアおすすめ10選｜本格派から格安まで

ゲーミングチェアは海外企業がほとんどですが、中には日本企業もあります。

サイズが日本人向けだったり、説明書やサポートも日本語で安心なのが嬉しいポイント。

そこで今回は、日本メーカーのゲーミングチェアおすすめ10選を紹介します！

3万円以上の本格メーカーから、2万円以下で買える格安メーカーまで紹介するので、あなたに合う企業をみつけてみてください。

日本企業のおすすめゲーミングチェアはこちら

60特徴	本格派	本格派	格安	格安派	格安派	格安派	かわいい	かわいい	個性派	個性派
メーカー クリックで 紹介へ ジャンプ！	バウヒュッテ	Contieaks (関家具)	EXRACING	NEOLEAD	サンワ ダイレクト	ニトリ	CYBER- GROUND	RAKU（楽）	オカムラ	イトーキ
特徴	国内メーカー No.1	レザーの 高級感あり	格安でも 王道デザイン	シンプル デザイン	アーム連動型	5年保証	珍しい スエード調	丸みを帯びた シルエット	高級チェアの 座り心地	珍しい メッシュ製
こんな人に オススメ	人気の定番 チェアがいい！	ゲームならやっぱりレザー	コスパ重視	部屋になじむ チェアがいい	仮眠の姿勢を 重視	機能より 保証重視	大人可愛い派	王道 かわいい派	集中力をアップ したい	通気性重視
おすすめ モデル	＼人気／ G550	ルセル	EX-001	GT901	150-SNCL003	ヘイデン2	スエードチェア	タイプC	ストライカー	YL9G
価格帯	34,500円	32,780円	19,800円	23,800円	22,800円	19,900円	18,800円	18,800円	83,800円	42,900円
カラー	黒･赤･青	黒･赤･青･緑	全7色	全6色	黒･赤	赤･緑	全3色	全7色	黒･赤･青	黒･白
商品 リンク	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞楽天へ	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞Amazonへ

日本企業のゲーミングチェアの特徴

ゲーミングチェアは海外企業が主流ですが、日本企業もいくつかあります。

海外と比べた日本ならではの特徴があるので、違いを理解した上で検討しましょう！

今すぐオススメを知りたい人は
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2つの良い点

まず日本企業ならではの良い点はこちら！

1.サイズが日本人向けで使いやすい

海外のゲーミングチェアは身体の大きい外国人向けに作られているので、日本人の体格にあわないことも多いです。

特に150cm～160cm台の人は要注意！

それに比べて日本メーカーなら最初から日本人向けに作られているので安心できます。

2.説明書やサポートが日本語で安心

ゲーミングチェアに限らず、海外メーカーの商品は取扱い説明書の日本語が怪しかったりしますよね。

一方で日本企業なら説明書ももちろん日本語！

ゲーミングチェアは多くが組み立て式なので、日本語の分かりやすい説明で安心して作業ができます。

またゲーミングチェアは保証期間内に不具合があった時は対応してくれます。

ただし海外企業だと公式サイトがなかったり、あっても日本語だと問い合わせできないことも。

日本企業なら公式サイトもしっかりしていて、サポートも日本語OKなのでスムーズにやり取りができます。

2つの悪い点

一方でちょっとここは注意･･･という点はこちら！

1.選択肢が海外メーカーに比べて少ない

やっぱりゲーミングチェアは海外メーカーが主流のため、日本企業は数が少ないです。

そのため選べるモデルの選択肢が少ないのは少し残念なポイント。

有名どころは海外メーカーが多い

本格メーカー	格安メーカー
AKRacing（中国） DXRacer（アメリカ）	GTRACING（中国）

2.日本企業＝日本製とは限らない

注意したいのが、日本企業だからといって国産とは限らないこと。

会社は国内にあっても、日本製ではなく中国などの海外で制作しているメーカーも多くあります。

買う側としては国産なら安心ですが、価格を維持するために生産は海外に任せることが多いのが現状。

厳密には日本製ではなくても、商品設計や安全性は日本基準が保たれていて、海外メーカーより日本人向けに作られていることは間違いありません。

日本企業のゲーミングチェアおすすめモデル10選

では日本メーカーのゲーミングチェアおすすめモデル10選を紹介します！

テーマ別に分かれているので、気になるところからチェックしてみてください。

ジャンプできるテーマ

本格派におすすめ日本企業（3万円以上）

まずはプロゲーマーも使用するような、本格的なメーカーを紹介します！

価格は3万円以上が目安です。

1.バウヒュッテ

バウヒュッテ（Bauhutte）は海外で有名なAKRacingやDXRacerに並ぶほど圧倒的に人気な日本企業です！

拠点は大阪で、チェアだけではなくデスクやモニターなど様々なゲーミングデバイスを販売しています。

基本は身長150cm台～180cm台の日本人向けサイズで使いやすく、

さらに「高身長向け」「低予算の学生向け」「座椅子版」など、幅広いラインナップで多くのファンの心をつかんでいます。

バウヒュッテのイチオシ｜G-550

価格帯	34,500円
素材	ファブリック
アーム調節	3D+取付位置
リクライニング	135度
色	黒・赤・青
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バウヒュッテのオススメは新しく発売されたスタンダードモデルの G-550 です。

推奨身長154-189cmと幅広い人が使える大きさなのが嬉しい特徴。

アームレストは3方向に調節できる3Dアームですが、さらに取り付け位置を前後に調節できます。

この機能は他のメーカーにはなく、バウヒュッテならではの機能です！

素材は蒸れにくいファブリック製なので、汗をかきやすい人でも安心。

さらに座面もぶ厚めなので、身体をしっかりサポートしてくれます。

購入者の評判

＼日本企業のスタンダードモデルと言えばコレ！／

2.Contieaks（コンティークス／関家具）

Contieaks（コンティークス）は創業50年の老舗家具メーカー関家具のゲーミングチェアブランドです。

福岡を拠点としていて、東京や大阪にも支店があります。

日本のJIS企画試験もパスしていて、安全で耐久性も高いのが特徴。

耐荷重も150kgで破壊試験もきちんと行っているので、身体の大きい人も安心です！

Contieaksのイチオシ｜ルセル

価格帯	32,780円
素材	レザー
アーム調節	4D
リクライニング	135度
色	黒・赤・青・緑
商品リンク	＞Amazonへ

ルセルはContieaksのスタンダードモデルです。

先程のバウヒュッテはファブリック製のみでしたが、こちらのルセルはレザー製なので高級感があるのが特徴。

ただしレザーの方が蒸れるので、汗を書きやすい人は注意です。

また、4Dアームで腕を最適な位置におきやすいのも嬉しいです。

購入者の評判

＼JIS企画をクリアした高品質ブランド／

格安派におすすめ日本企業（2万円前後）

続いて2万円前後で買える格安メーカーです！

EXRACING

EXRACINGは大阪にある格安ゲーミングチェアメーカーです。

モデルの数は少ないですが、2万円前後の価格帯で初めての人でも選びやすいのが特徴。

カラーバリエーションが多く、さらにパーツが細かく別売りされているのも面白いです。

色を混ぜてカスタマイズしたり、気分によって付け替えたりもできますね！

EXRACINGのイチオシ｜ EX-001

価格帯	19,800円
素材	レザー
アーム調節	3D
リクライニング	165度
オットマン	なし
色	全7色
商品リンク	＞Amazonへ

EX-001はEXRACING のスタンダードモデルです。

格安ですがゲーミングチェアの基本的な機能はすべて装備。

さらに生地は細かく穴があいたパンチングレザーなので、通気性が高く夏も蒸れにくい設計となっています。

プロゲーマーが利用したり大学のeスポーツ講義で採用されていたりと、様々な場所で評価され実績も高いチェアです。

EXRACINGの口コミ

+5,000円でオットマン（足置き）をつけられます！

NEOLEAD（リヴ・ハウス）

NEOLEADはシンプルなデザインが得意な、群馬の家具・家電メーカーです。

「Liv House（リヴ・ハウス）」という名称で公式ストアを運営しています。

NEOLEADのイチオシ｜NL-OFGC

価格帯	23,800円
素材	レザーorファブリック
アーム調節	3D
リクライニング	180度
オットマン	あり
色	全6色
商品リンク	＞Amazonへ

NEOLEADのチェアはとってもシンプルで、他メーカーにあるようなロゴや装飾が一切ありません。

そのため部屋になじみやすく、インテリアを邪魔しないで使いたい人にぴったり！

カラーもモノトーンを基調として6種類あるので、お部屋のイメージに合わせて選べます。

素材別で3色ずつから選べる

レザー製	ネイビー	ブラウン	ブラック
ファブ リック製	アイボリー	グレー	ブラック

この値段で収納式オットマンがついていたりと、機能性が高いのも嬉しいポイントです。

NEOLEADの口コミ

サンワダイレクト

サンワダイレクトは、岡山のオフィス機器メーカー「サンワサプライ」が運営するブランドです。

昭和26年創業の老舗で、グローバルにも展開していたりとかなり大きい会社です。

サンワダイレクトのチェアはオフィス用が多いですが、一部ゲーミングチェアも展開しています。

サンワダイレクトのイチオシ｜150-SNCL003

価格帯	22,800円
素材	レザー
アーム調節	連動型
リクライニング	160度
オットマン	あり
色	赤/黒
商品リンク	＞Amazonへ

150-SNCL003はサンワダイレクトで一番人気のオットマン付きモデルです。

一般的なゲーミングチェアよりシンプル設計で、ヘッドレストが一体型でランバーサポート（腰当て）がありません。

ゲーミングチェアとオフィスチェアの間というイメージです。

アームレストは上下調節できませんが、その代わり背もたれを倒した時に連動してついてくるので、寝ながら腕を固定することができます。

オットマンと連動型アームで、かなりリラックスして休憩ができます。

評判

ニトリ

ご存知「お値段以上、ニトリ♪」のCMで有名なニトリです！

高コスパで定評のあるニトリも、実はゲーミングチェアを販売しています。

ニトリのイチオシ｜ヘイデン2

価格帯	19,900円
素材	レザー
アーム調節	上下
リクライニング	不明
オットマン	なし
色	赤/緑
商品リンク	＞楽天へ

ニトリ ヘイデン2の特徴はなんといっても長い保証期間。

通常は数ヶ月～1年のメーカーが多いところ、なんとニトリは保証が5年なので、安くても安心して使えます。

ただしヘッドレストが無かったり、背もたれもフラットと言えるほどには倒せないので、高い機能性を求める人には向きません。

ニトリの口コミ

かわいいデザインのおすすめ日本企業

続いてはかわいいデザインが特徴の日本企業を2つ紹介します！

価格は2万円前後です。

CYBER GROUND（タンスのゲン）

CYBER GROUNDは1964年創業の家具メーカー「タンスのゲン」のゲーミングブランドです。

タンスのゲンとしてのメインは寝具などの生活インテリア系ですが、ゲームアイテムも幅広く展開していて、デスクやチェアを20種類以上販売しています。

CYBER GROUNDのイチオシ｜スエード調ファブリックゲーミングチェア

価格帯	18,800円
素材	スエード調
アーム調節	4D
リクライニング	155度
オットマン	あり
色	ピンク/グリーン/グレー
商品リンク	＞Amazonへ

CYBER GROUNDのオススメはスエード調ゲーミングチェアです。

淡いシャーベットカラーで、可愛すぎないオトナかわいさを実現しています。

生地がゲーミングチェアには珍しいスエード調で、座り心地が柔らかく気持ちいいです。

1.7万円という安さにも関わらず、オットマン付きでアームも4D調整可能という、機能性の高さも嬉しいです。

口コミ

RAKU（楽）

RAKUは大阪の株式会社福和楽が運営するゲーミングチェアブランドです。

楽天やヤフーでは「えびす」という名前でオンラインショップを構えています。

通常のゲーミングチェアより丸みを帯びてかわいいデザインが特徴的です。

RAKUのイチオシ｜ハイバックレザーチェア　タイプC

価格帯	18,800円
素材	レザー
アーム調節	連動型
リクライニング	180度
オットマン	あり
色	全7色
商品リンク	＞Amazonへ

RAKUにはピンク×ホワイトの可愛いデザインもあって、女性にも人気です！

通常のゲーミングチェアよりも全体的に丸みをおびたデザインが特徴。

リクライニング時にはアームが連動するので、倒れたときも腕を固定することができます。

そのかわり座っているときのアーム上下調節などはできないので注意してください。

口コミ

＼丸みをおびたアーム連動型／

個性派デザインのおすすめ日本企業

最後はちょっと変わったデザインの企業を2つ紹介します！

オカムラ

オカムラは日本を代表するオフィス家具の大手企業です。

企業向けの10万円～20万円もする高級オフィスチェアが有名で、高額ながらもその座り心地の良さから多くの人に愛されています。

そしてそのノウハウをいかしたゲーミングチェアが2021年に発売されました！

価格は8万円台と決して安くはないですが、10万円以上する高級オフィスチェアと同じ機能性と考えるとお得という意見も多いです。

オカムラのイチオシ｜ストライカー

価格帯	83,800円
素材	レザー
アーム調節	3D
リクライニング	23度 ※前傾あり
オットマン	なし
色	赤/青/黒
商品リンク	＞Amazonへ

オカムラのストライカーは高級チェアの座り心地をそのまま、ゲームに最適化したチェアです！

特徴的なヘッドレストは横から覆われるようになっていて、圧迫感を感じることなく周囲の視線をさえぎり、集中力を高めます。

リクライニングは大きくは倒れませんが、代わりに他メーカーには無い前傾をすることができます。

これによって前のめりでゲームをするときも身体に負担をかけずに姿勢を維持できます。

口コミ

＼高級オフィスチェアの座りごこち／

イトーキ

最後に紹介するイトーキも日本の老舗オフィス家具メーカーです！

ゲーミングチェアのギラギラとした感じではなく、シンプルで使いやすいデザインが得意。

イトーキのイチオシ｜YL9G

価格帯	42,900円
素材	メッシュ
アーム調節	3D
リクライニング	ロッキングのみ
オットマン	なし
色	黒/白
商品リンク	＞Amazonへ

イトーキのYL9Gはゲーミングチェアでは珍しいメッシュタイプです。

背もたれが大きなメッシュ生地なので、空気を通して蒸れにくい設計に。

デザインもシンプルなので仕事でも使いやすいです。

さらにヘッドレストの高さや角度が細かく調節可能なのもオフィスメーカーならでは。

頭をしっかりサポートして、ゲーム時の負担を減らします。

口コミ

＼通気性重視の人にもオススメのメッシュ製／

日本企業ゲーミングチェア｜よくある質問

1番有名なゲーミングチェアの日本企業はどこ？

特にBauhutte（バウヒュッテ）が有名。

チェアだけでなくデスクやモニターなどのゲーミングデバイスを幅広く展開。

Bauhutteでデスク周りを揃える人も多いです。 （詳しくはこちら）

日本企業のゲーミングチェアは日本製なの？

ほとんどは日本製ではなく、海外で生産して価格を維持しています。

厳密には国産ではなくても企画や品質は日本基準で、日本人向けに作られています。

オットマンつきでオススメの日本企業はどこ？

低価格帯メーカーのEXRACINGがおすすめ。

格安ながらもプロゲーマーも利用するほどの人気メーカーです。

定番モデルに+5,000円でオットマンがつけられます。（詳しくはこちら）

アームレストの調節幅が広くておすすめの日本企業はどこ？

国内人気No.1のBauhutteがおすすめ。

3Dアームに加えて、取り付け位置を前後に調節できるので最適な位置で腕を支えられます。（詳しくはこちら）

日本企業のおすすめゲーミングチェア｜まとめ

国内メーカーのゲーミングチェアはサイズ感やサポートが日本人向けという大きなメリットもあり、安心して使えます。

気になるチェアは＞Amazonを見るから詳細をチェックしてみてください！

日本企業のおすすめゲーミングチェアはこちら

特徴	本格派	本格派	格安	格安派	格安派	格安派	かわいい	かわいい	個性派	個性派
メーカー クリックで 紹介へ ジャンプ！	バウヒュッテ	Contieaks (関家具)	EXRACING	NEOLEAD	サンワ ダイレクト	ニトリ	CYBER- GROUND	RAKU（楽）	オカムラ	イトーキ
特徴	国内メーカー No.1	レザーの 高級感あり	格安でも 王道デザイン	シンプル デザイン	アーム連動型	5年保証	珍しい スエード調	丸みを帯びた シルエット	高級チェアの 座り心地	珍しい メッシュ製
こんな人に オススメ	人気の定番 チェアがいい！	ゲームならやっぱりレザー	コスパ重視	部屋になじむ チェアがいい	仮眠の姿勢を 重視	機能より 保証重視	大人可愛い派	王道 かわいい派	集中力をアップ したい	通気性重視
おすすめ モデル	＼人気／ G550	ルセル	EX-001	GT901	150-SNCL003	ヘイデン2	スエードチェア	タイプC	ストライカー	YL9G
価格帯	34,500円	32,780円	19,800円	23,800円	22,800円	19,900円	18,800円	18,800円	83,800円	42,900円
カラー	黒･赤･青	黒･赤･青･緑	全7色	全6色	黒･赤	赤･緑	全3色	全7色	黒･赤･青	黒･白
商品 リンク	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞楽天へ	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞Amazonへ	＞Amazonへ