エルゴヒューマンプロとベーシック|3つの違いと選び方【5年利用者が解説】

エルゴヒューマンプロとベーシック3つの違いと選び方
疑問がある人エルゴヒューマンが気になる人
エルゴヒューマンのプロとベーシックって何が違うの?
見た目は一緒にみえるけど…
エルゴヒューマン利用者
基本的には同じだけど、一部の機能や最適な身長が違うよ!
写真で比較しながら解説するね!

 

オフィスチェアで人気のエルゴヒューマンシリーズの中で、最も売れているモデルが「ベーシック」と「プロ」です。

比較されることが多く見た目も似ていますが、一部の機能や価格が異なります。

また最適な身長も違うので、購入時には注意が必要です。

 

そこで今回はエルゴヒューマンのプロとベーシックの違いと選び方を徹底解説します!

私が実際に座った写真や、購入時の注意も紹介するので、検討している人は参考にしてください。


記事の作成者

  • エルゴヒューマン歴5年
  • エルゴヒューマン全種類を試座
  • オフィスチェア50脚以上を試座
まほむらまほむら

エルゴヒューマンベーシックとプロの違いは3つ

プロとベーシックの違い_見た目

エルゴヒューマンプロとベーシックは基本的な機能や見た目は同じです。

ただしプロの方が値段が1万円高い上位モデルのため、ベーシックには無い機能が3つ追加されています。

  1. プロの方がヘッドレストが4cm高い
  2. プロは前傾チルト機能がついている
  3. プロの方がフレームに重厚感がある

 

では、1つずつ解説していきます。

ベーシックとプロの違い1|プロの方がヘッドレストが4cm高い

エルゴヒューマンプロのヘッドレスト

1つ目の違いはヘッドレストの高さです。

ベーシックと比べて、プロの方がヘッドレストの位置が4cm高く、高身長向けになっています。

 

公式サイトでは座高90cm以上≒身長約170cm以上はプロの利用を推奨しています

ベーシックモデルより支柱が長めなので、座高が90cmを超える方でもヘッドレストの下部が肩に触れることなくお使いいただけます。

公式サイトより

 

実際に158cmの私が座った様子がこちら。

エルゴヒューマンベーシックとプロの違い_ヘッドレスト低い位置

ヘッドレストの高さは5段階で調節できるので、まずは一番低い位置に設定しました。

ベーシックとプロで高さに差があるのが分かりますね。

 

一番低い位置だと、ベーシックは低く感じました。155cmくらいまでは問題なく使えそうです。

ただ170cm以上推奨のプロは、やはり高く感じました。

 

続いてヘッドレストの位置を一番高くします。

エルゴヒューマンベーシックとプロの違い_ヘッドレスト高い位置2

一番高い位置の場合、ベーシックもプロも高めに感じました。特にプロは高すぎて頭が押し出されてしまっています。

158cmの私の場合は、ベーシックの中間の高さがちょうどよかったです。

 

ヘッドレストを利用する場合は、身長170cm以上はプロ、150cm~160cm台はベーシックを選びましょう

 

どちらのモデルもヘッドレストの高さだけではなく角度も変えられるので、微調整も可能です。

角度:高
角度:中
角度:下 エルゴヒューマン_ヘッドレストの角度_下

 

まほむら
ヘッドレストは有り無しを選べます。
有りにする場合は身長に注意しましょう!

ベーシックとプロの違い2|プロには前傾チルト機能がある

エルゴヒューマンプロ前傾姿勢

 

2つ目の違いとして、プロには前傾チルト機能があり、座面の後方の高さを最大20mm高くできます。

書き作業など前かがみになる姿勢では、姿勢が崩れて足や腰を圧迫しがちですが、この機能によりそれを軽減することができます。

ベーシックとプロの違い3|プロの方がフレームに重厚感がある

プロとベーシックの違い_フレーム

最後の違いとして、価格の違いが実はさり気なく見た目にも反映されています。

「プロ」はヘッドレストの支柱部分までアルミフレームを使っているため、重厚感が増しています。

また、バックレストフレームのデザインもV字型でスタイリッシュになっています。

おまけの違い|プロにはオットマンモデルがある

エルゴヒューマンプロオットマン

また、プロには「プロオットマン」という、プロにオットマン(足置き)をつけただけのモデルが存在します。

ただしベーシックにはオットマンモデルは存在しません

 

ベーシックにオットマンをつけたい人は、シリーズの別モデルである「フィット」がオススメです。

ベーシックと同じ機能性や価格帯で、オットマンをつけることができます。

フィットは小柄な日本人向けモデルで、見た目がスタイリッシュになっています。
【レビュー】エルゴヒューマンフィットの特徴・他モデルとの違い・購入時の注意【小柄でも使えた】

 

まほむら
オットマンをつけたい場合はプロオットマンかフィットを選びましょう!

エルゴヒューマンベーシックとプロに共通する機能

紹介した3つ機能以外は、全てベーシックとプロで共通です。

代表的な機能はこちら。

  • 独立型ランバーサポート(腰当て)
  • ヘッドレストの高さ・角度調整
  • アームレスト4D調整(高さ・角度・前後・左右)
  • 座面奥行き・昇降調整
  • バックシートの高さ調整
  • リクライニングの強弱調整
  • PUキャスター採用

ベーシックだけでもかなりの高機能ですよね。

 

これらの操作性は動画でも確認できます。

ベーシックの機能説明動画

プロの機能説明動画

 

まほむら
特徴はやっぱり大きな腰のランバーサポートです!
私も5年間利用していて、自然に姿勢を正してくれるので、長時間作業でも身体が痛くなりません。

エルゴヒューマンベーシックとプロの価格の違いは1万円

プロとベーシックの機能の違いは3つでしたが、価格はプロの方が1万円高いです。

それぞれヘッドレストなしだと5,000円ほど安くなります。

ベーシック プロ プロオットマン|参考
ヘッドレストあり

(ハイタイプ)

エルゴヒューマンベーシック

87,780円

エルゴヒューマンPRO

98,790円

エルゴヒューマンプロオットマン

109,780円

ヘッドレストなし

(ロータイプ)

エルゴヒューマンベーシック_ヘッドレストなし

82,280円

エルゴヒューマンプロ_ヘッドレストなし

93,280円

※2021年6月現在の価格です。画像か価格をクリックするとAmazonに飛べるので、最新価格はそちらでご確認認ください

 

プロでも10万円以内のため、高機能チェアの中では低価格帯と呼べます。

 

まほむら
50種類以上のオフィスチェアを試しましたが、10万円以下でこの機能性を持つものは他にはありませんでした。
エルゴヒューマンは高機能チェアの中でもコスパが良いと評判のシリーズです。

エルゴヒューマンベーシックとプロの選び方

エルゴヒューマンベーシック

最後に、ベーシックとプロの選び方を紹介します。

それぞれのモデルはこんな人に最適です。

ベーシックが

最適な人

  • 基本の定番モデルを使いたい
  • 少しでも価格を抑えたい
  • 前傾機能や重厚感は不要
  • (ヘッドレストありの場合)身長170cm以下
プロが

最適な人

  • 1万円差なら上位モデルがほしい
  • 前傾機能がほしい
  • 重厚感のあるフレームに憧れる
  • (ヘッドレストありの場合)身長170cm以上

 

ヘッドレストありの場合は、身長170cm以上はプロ、それ以下はベーシックがオススメです。

 

ヘッドレストなしの場合は、どちらも160cm以上であれば問題なく利用できます。

160cm以下の場合は座面の高さが足りない可能性があるので、その場合は市販のフットレストを使いましょう。(私は158cmでギリギリくらいでした)

まほむら
背が足りない場合は、先ほど紹介した小柄モデルの「フィット」もオススメです!

 

いかがでしたでしょうか。
ベーシックとプロは基本的な機能は同じですが、細かく見ると差がありました。
どちらも高機能オフィスチェアとしてとても優れていてコスパの良いモデルです。
自分に合う椅子を見つけて、快適なデスク環境を整えてみてください!
エルゴヒューマンの他モデルとの比較は、こちらでも詳しく解説しています。
【全7種類を比較】エルゴヒューマン各モデルの違いと選び方【プロ・ベーシック・エンジョイ…】